anything
yasnippetのanythingインターフェイス - IMAKADO::BLOGおお、anything.elのインターフェースで候補選択できたらいいなとボヤいていたら作ってくれてる人がいる!どうもありがとう。こりゃぁ便利。みんなanything.el好きなんだな。ただ、anything-c-source-ya…
anything-dabbrev-expand.elリリース - http://rubikitch.com/に移転しましたanything.elのインターフェースでdabbrev候補を選択できるanything-dabbrev-expand.elを更新した。 anything終了後に全バッファのdabbrevを探索してしまうバグを修正した。 それと…
yasnippetがすごい!!!!1112345! - Kentaro Kuribayashi's blog yasnippetのスニペットをCodeReposで共有しよう! - Kentaro Kuribayashi's blog yasnippetのトリガをスペースキーにする - Kentaro Kuribayashi's blogどれもid:antipopさんのものだが、なかな…
読んでいると恥ずかしいゴミ本 - 眼ではなく脳でカンじるのだ QuickSilverとかで検索をかける場合日本語だと具合がよくないことが多いのでせめてタグくら いは英語(というかアルファベット)にしておきたいと思いますが。。。 QuickSilverをモデルにした我等…
RubyのソースコードはC言語であってもきちんとRDoc形式のドキュメントが書いている。そこでは、「call-seq:」の後の行に深くインデントを取ってメソッドの使い方が書いてある。つまり、call-seqの後の行を拾っていけば、そのソースコードはどんなメソッドを…
anything.elの熱気が高まっているようでなにより。みんなはどんなキーにM-x anythingを割り当てているかな? 俺は「C-;」と「C-:」。他に割り当てられてないホームポジションのキーなのでおすすめ。特等席だ。Emacsでキーバインドをカスタマイズするための覚…
anything.elのサイトはないので、EmacsWikiが事実上の公式サイトになっている。そこでは世界中の熱狂的なユーザが情報を交換しあっている。 何か新しいアイデアがあったら、自作する前に以下のサイトを訪問してみよう。あなたの欲しいものは誰かがすでに作っ…
http://d.hatena.ne.jp/trotr/20080113/1200229066anything-rcodetools.elにバグがありましたので修正しました。
複数候補を選択して補完できる動的略語展開 dabbrev-expand-multiple - とりあえず暇だったし何となくはじめたブログ に触発されてanything.elを使って動的略語展開するEmacs Lispをさくっと作ってみた。 これは、動的略語展開の候補をanything.elのインター…
大昔から欲しいと思っていたものに、現在の文脈を読み取って最適なEmacsコマンドを提示するインターフェースがある。つまり、Emacsが空気を読んでくれるやつ。anything.elだからこそ実現できる。実質たったの10行なのだからanything.elの汎用性、Lispの表現…
anything.el関連の設定を抜き出した。これだけで1000行近くある。anything.elは俺のEmacsライフを根底から覆すものだ。anything.elを使ってこれまで作っては埋もれていった自作Emacs Lispを復活させる予定。せっかく作っても長いこと使っていないと存在すら…
anything.elはユーザーひとりひとりのアイデアに柔軟に応えられる。 俺は「他のバッファへの切り替え」と「カレントバッファ内の移動」のソースを使い分けている。なぜなら、これらをひとまとめにすると余計な処理が入って重くなるし、余計な候補が入って選…
rcodetoolsに含まれているrct-completeコマンドを使うとRubyのメソッド等の正確な補完ができる。rcodetoolsパッケージ内にはEmacsインターフェースとして、rcodetools.el(通常版)、icicles-rcodetools.el(icicles版)が同梱されている。 俺はicicles-rcod…
前回の Ruby リファレンスマニュアル(通称るりま)と ReFe2 をインストール・ Emacs で参照する・ anything.el との連携 - http://rubikitch.com/に移転しました では欠点があったのでより強化してみた。 ライブラリのリファレンスが見られるようになった …
bitclust lookup で refe のようにリファレンスマニュアルエントリを引くことができるが、クラスエントリを引いたときに、 include されているモジュールが表示されない。だから表示するようなパッチを書いた。このパッチを当てると、 refe2x コマンド でも…
俺はrakeが大好きだ。だから常にrakeを使っている。タスクもたくさん定義している。だけど俺は記憶力がやばいのでEmacsの中で実行しようと思っても、どんなタスクを定義したのか忘れてしまうことがたびたびある。zshだとタスクを補完してくれるけど、Emacsで…
[update] Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しましたるりまがリリースされたのでインストールしてみる。かなりの充実ぶりに驚く。 次世代 ReFe は BitClust というツールがベース…
anything.el はとても便利だが、通常の anything はアクションを実行したら*Anything*バッファが消えてしまう。たとえば、 anything.el でマニュアルを参照する 場合は絞り込んだ候補を次々と見たいものである。以下のコマンドを定義すれば、 anything 実行…
http://d.hatena.ne.jp/rubikitch/20070924/anythingmigemo で構想していたanything.elのmigemo化にやっと成功した。欲しかったので作った。M-x install-elisp-from-emacswiki anything-migemo.elするか http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/any…
http://dev.ariel-networks.com/Members/matsuyama/open-anything-emacsおお、anything.elについて詳しい記事を書いてくれてる。気付いた点のみちょっとツッコミ。 ・ 候補数を絞るのが難しい(特に locate ) 俺の場合はホームディレクトリのみのlocatedbを作…
anything.elがあればこれひとつでfind-file, file-cache, bookmarkなどのアクションをひとまとめにできてめちゃくちゃ便利だ。M-x anythingで開きたいものを正規表現で指定するんだが、日本人ならばぜひともmigemoと併用したいところ。実際navi2chのバッファ…
navi2chのarticleバッファ名は *navi2ch article http://〜.dat* とわかりづらい。そこでスレタイと板名を表示してanything.elで選択しやすくしてみる。 (require 'anything-config) (defun anything-transform-navi2ch-article (buffers) (loop for buf in …
ホームディレクトリ内限定でupdatedb/locateしてみる。Emacs内でlocate経由でファイルを開くとき、圧倒的にホームディレクトリ内が多いと思う。その上、俺の場合ホームディレクトリ内のファイルはシステム全体の1/13に過ぎない。 $ locate -S Database /var/…
anything.elでfile-cacheされたファイルを開くための設定。 iswitchb-fcを使うとiswitchbでfile-cacheされたファイルを開けるけど、そんなの必要なくなった。anythingの拡張性には驚かされるばかりである。 (defvar anything-source-file-cache '((name . "F…
anythingもiciclesも補完を強化するシステムなのにかわりない。ただ、両者は別々なアプローチを取っている。anythingはあらゆる操作をひとつにまとめようとしているのに対し、iciclesはあくまでcompleting-readの強化に徹している。
Anythingというelispが活発に開発されている。それは、ひとつのキーであらゆる動作をまとめてしまうもの。たとえば、find-file, bookmark-jump, switch-to-buffer, recentfなどの情報源をひとまとめに。 M-x anythingして開きたいファイルの部分文字列を入れ…