再起動したらkernel panicになったが解決

この前の再起動でkernel panicになってしまった。しかし、カーネルがアップデートされていないので「sudo dpkg-reconfigure linux-image-2.6.26-1-686」を実行してから再起動したらなおった。謎だ。
おそらくカーネルをアップグレードしてもなおるんだろうね。

もしかしたら、testingパッケージも混入してるから不安定になってるのかな?かといってstableだと古すぎるものもあるし…だからやむなく「sudo apt-get -t testing install ほにゃらら」したりして。影響ないものはなるべくstableに戻したいんだけど、どうすりゃいいんだろ…依存関係崩れそうだし。

本当に好きなソフトウェアはdebianizeされたものではなくて自前で最新版を/usr/local以下にインストールすべきなんだろうね。その前に「sudo apt-get build-dep ほにゃらら」しといた上で…

というか、debianで管理されたシステムそのものをバージョン管理して、不具合が起きたらいつでも復旧できるようになってればいいのに…できるのかな。システムのバージョン管理…ありそうなんだけど。