make-sbcl-imageにあるパッケージを入れまくる

http://lispuser.net/commonlisp/sbcl.html:lispuser.netのsbclのページにあるmake-sbcl-imageは日本Lisp界で有名なonjoさんの使っているイメージファイル作成スクリプト。イメージファイルに入れるくらいだから常用していると思われる。彼の厳選したパッケージを入れれば実用上の疑問はほとんど解決するだろう。ということでasdf-install:installしまくる。
たとえばこんな感じ。

(loop for k in '(:log4cl :series :aserve :clsql :clsql-uffi :cl-store :cl-prevalence ) do (asdf-install:install k))

イメージファイルに入れておけば起動は一瞬だし、slime-aproposで欲しい関数を検索できる。