2大プロジェクト発表!


お久しぶりです。

半年ぶりのブログ記事です。

半年間、僕はいろいろな事を学び、かなり成長しましたので、
みなさんにかなりよい情報を提供することができるようになりました。

その間はオフラインでいる時間が圧倒的に長かったです。

僕はどうやら家では集中できないようです。

机の上にはいろいろな物があるし、
ネットサーフィンの誘惑があったり、
家族がいきなり部屋に入ってくることもあります。

そのため、ネットブックを購入して、
図書館で作業していました。

図書館の机の上だと、視界を邪魔するものは
何もなく、目の前にはネットブックだけです。

ネットにつなげていないので、
ネットサーフィンもできません。

もちろん誰からも邪魔をされません。

あなたも、どうも集中力が上がらないときってありますよね?

そういうときって、決まって机や
部屋の中が散らかってたりしませんか?

人間、綺麗な場所でないと集中できないようになっているんです。

なぜなら、人間の脳は視界に入る
ものすべてに注意がいくからです。

余計な物が置いてあったら、
それが集中力を奪い取るのです。

だから机の上をきれいに片付ける事は大切なんですね。

手軽に集中力を高めたければ、机の上に
余計なものを置かないようにしましょう。

これだけでもかなり違ってきます。

ちなみにネットブックですが、Windows XPです。

実に15年ぶりのWindowsマシンです。

あくまでも、Emacs専用機という位置付けなので、
OSはWindowsだろうがLinuxだろうが関係ないのです。

ネットブックはあくまでもサブのマシンであるために、
当然、母艦(メインPC)とデータの同期が取れないといけません。

まずは、母艦とのデータを一致させておく環境を構築します。

そうしないと、母艦とネットブックのデータに食い違いが生じ、
2つのバージョンができてしまうからです。

こうなるとどちらかが上書き保存されてしまい、
作業結果が失われてしまうのです。

同期が取れるようになったら、その後は
Emacsをインストールし、環境構築をします。

Emacs環境も、狭い画面でキーが少ない
ネットブックに合わせたノウハウが必要です。

それでは、次回、母艦との同期環境づくりについてお話します。

プロジェクトについては後日発表します。

お楽しみに!